ぷろふぃーる
おすすめ名所
おすすめ作品
江戸っ娘16判定
ぷろふぃーる
生没年月日天保9年(1838)~
万延元年(1860)7月6日

出身地

お墓回向院(ただし顕彰碑、東京都荒川区)

きゃら口が堅い、我慢強い(どM)

Q.趣味は?
A.三味線です。

Q.特技は?
A.奉仕すること。

Q.ぶっちゃけ、桜田門外の変は事前に知ってた?
A.リアルに知りませんでした。関さんは武士なので秘密は漏らさない。でもなんかヤバいことをしている感じはプンプンしてました。

Q.関さんってどんな人?
A.背はふつう。色白でちょっとぽっちゃりして糖尿病ですが、鼻は高いです。

Q.芸能人でいうと?
A.大沢たかお(←鼻が高いってところだけじゃん!)※

※2010年公開の映画「桜田門外ノ変」で関鉄之介を演じた。
いの
その人生
  いのは新吉原の谷本楼で働く遊女であった(当時の名は瀧本)。そこで運命の人、関鉄之助に出逢う。
  関鉄之助は水戸藩の尊王派の志士である。安政の大獄による、前水戸藩主・水戸斉昭(なりあき)の処分を受けて大老・井伊直弼(いいなおすけ)を倒すべく諸国を遊説するなど活発な活動家であった。
  いのは使命感に燃える関に惚れこみ、関もいのに惹かれ、逢瀬を重ねるようになった。しかしその後、いのは裕福な老商人に身請けされて吉原を去り、二人の交際は一時途絶えた。
  ところが、いのを身請けした老商人はすぐに病死。日本橋北槇町(きたまきちょう)に住む兄・熊二郎のもとに身を寄せていたところ、偶然にも関と再会。二人の愛の炎は再び燃え上がる。(ちなみに、関には国元に妻子があった。現在でいえば完全に不倫なのだが、当時妾を持つことは男の甲斐性とされていたので、とくに問題はなかった)
  この間にも関は大老・井伊直弼暗殺のために着々と準備を進めており、いのの住む妾宅は潜伏地として利用された。そして、万延元年(1860)3月3日脱藩し、ほかの水戸藩浪士、薩摩藩浪士ら18人とともについに大老・井伊直助を白昼堂々暗殺した(桜田門外の変)。
  いのはこの事件の共謀者として、小伝馬町の牢屋敷に投じられる。そして、逃亡中の関の行方を知っているだろうと激しい尋問を受けた。執拗な鞭打ちに始まり、石抱きで攻め立てられた。しかし、いのは口を割ろうとせず、血を吐いて気絶。そのまま獄中で亡くなった。遺骸は塩漬けにされ両国の回向院に送られたが、両親が大洲藩関係者であったため、同藩に引き渡された。享年23歳だった。
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